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ワルツが東証プライム上場企業のプレスリリース作成をサポート!「プレスリリース代行サービス」の事例紹介
お客様の声
株式会社ワルツが行っているPR TIMES限定「プレスリリース代行サービス」の実績紹介として、今回は東証プライム(東証一部)上場の食品系企業様の事例をご紹介いたします。
目次
東証プライム上場企業様がご依頼時に抱えていた課題
今回「プレスリリース代行サービス」にご依頼を頂いた東証プライム上場企業様が抱えていた課題は、主に以下の2つでした。
対外的な広報活動に力を入れていきたかった
依頼を頂いた上場企業様では、これまで対外的な広報活動を行っていませんでした。ご依頼を頂いた担当者様が新しく広報担当者に就任したことを期に、対外的な発信に力を入れていきたいと思われたそうです。
安定的にプレスリリースを配信できるパートナー企業を探していた
対外的な発信で大事なのは定期的かつメディア向けに発信することだと考えられたそうで、その2つをクリアする広報手段として挙がったのがプレスリリースでした。
そして、プレスリリースについて調べていくうちに「PR TIMES」に行き着き、「PR TIMES」でプレスリリースを安定的に発信できるパートナー企業を探していらしたそうです。
ワルツに「プレスリリース代行サービス」を依頼した理由
ここからは、東証プライム上場企業様がワルツに「プレスリリース代行サービス」を依頼した理由について解説していきます。
できるだけシンプルなサービスを探していた
「PR TIMES」に的を絞り、プレスリリース作成代行サービスを探していたところ、多くのサービスがプレスリリースの原稿作成以外にも付属するサービスが多かったそうです。
そのため、結果的に費用が高いサービスが多く、できるだけシンプルで価格も手頃なサービスを探していたところで、ワルツのPR TIMES限定「プレスリリース代行サービス」を見つけられたそうです。
価格も予算に見合っていた
ワルツのPR TIMES限定「プレスリリース代行サービス」の価格は「34,800円(税別)/一回」と、他のサービスに比べてもお手頃かつ、プレスリリースの作成・配信に特化したサービスとなっております。
今回の東証プライム上場企業様にとっても、この点が非常にマッチし、お問い合わせを頂きました。
所在地が「熊本」であることへの不安は特になかった
株式会社ワルツは熊本の企業です。今回ご依頼いただいた上場企業様の本社は東京ですが、所在地が「熊本」の会社であることの不安は特になかったそうです。
理由としては、ご依頼を頂いたご担当者様が地方で営業活動をしていた経験があり、地域に根ざした企業の仕事への熱意を直に感じておられた経験が大きかったようです。また、コロナ禍でZoom等を使ったオンライン会議が当たり前になったことで、会社の「所在地」に対するこだわりも特になかったそうです。
ワルツに「プレスリリース代行サービス」を依頼したことによる効果・メリット
ここからは、東証プライム上場企業様がワルツに「プレスリリース代行サービス」を依頼したことで感じた効果やメリットについてご紹介していきます。
プレスリリースの進め方や内容の相談にも乗ってもらえた
ワルツへプレスリリース代行をご依頼をいただいた当初は、単純に依頼をしたら作成と発信だけを行ってくれるサービスだと思っていたそうです。
実際にサービスを利用してみると、プレスリリースの進め方や、プレスリリースの内容などについても相談に乗ってもらえたことが、良い意味で予想外だったと仰っていました。
今回の上場企業様のケースでは、2022年度の配信スケジュールを予め決めておき、その予定に則って1年間プレスリリースの配信を進めていくやり方でした。そのため、打ち合わせの過程でスケジュールや発信するプレスリリースのテーマ・内容などを、ワルツからも積極的にご提案させていただきました。
単なる外注先ではなく、ひとつの「チーム」として動けるようになった
今回の上場企業様のプレスリリース代行では、クライアント様の他にワルツ代表の井上とプレスリリースを執筆するライター、そしてPR TIMESのスタッフ1名が参加して打ち合わせを行いました。
そのことで、単なる外注先ではなく、ひとつの「チーム」としてプロジェクトを進めていけるようになったことに対し、とても高い評価を頂くことができました。
0~100まで同じ人に担当して貰える
大手の広告代理店などとお仕事をする場合、担当者がコロコロ変わってしまうことが多く、クライアント様としては同じ担当者がずっと担当してくれているほうが、信頼感を築きやすいと思っていたそうです。
その点、ワルツの「プレスリリース代行サービス」では、同じ担当者(チーム)が0~100まで責任をもって仕事を行うので、信頼関係を築きやすいというメリットを感じて頂けていました。
費用対効果(コストパフォーマンス)はとても良い
ご依頼を頂いた東証プライム上場企業様に「プレスリリース代行サービス」の費用対効果(コストパフォーマンス)について伺ったところ、「とても満足している」とのご回答を頂けました。
「この価格でここまでやってもらっていいのかな?」と思っていただけることもあるようです。ワルツとしては、クライアント様にご満足いただけるサービスをこれからも続けていきたいと考えています。
社内的にも評価してもらえている
ご依頼を頂いた東証プライム上場企業様では、ワルツの「プレスリリース代行サービス」を利用して、2022年1月からPR TIMES上にプレスリリースを発信しています。
発信したプレスリリースは、クライアント様の社内SNSでも共有され、社内でも対外的な広報活動をしていることをアピールできているそうです。また、誰もが知るような大手のメディアに取り上げられることで、他部署のスタッフや上司からも一定の評価を得ることに繋がっている、とのお話でした。
最大のベネフィットは「自分のやりたいことが、着実に前に進められる」こと
今回ご依頼を頂いた東証プライム上場企業様に、ワルツのPR TIMES限定「プレスリリース代行サービス」の最大のベネフィットを伺いました。
自分のやりたいことが、着実に前に進められる
今回のクライアント様は、新規プロジェクトでノウハウが無いなか、一人で対外広報を進めておられました。また、ご担当者様や同僚・上司の方々も、もともと広報をやってきた訳ではかったため、相談相手や壁打ち相手が満足に居ない状態だったそうです。
「自分たちが目指していることを実現するためにはどうしたらよいか?」を、真剣に相談する相手が居ないので、心細いと感じることもあったと仰っていました。
ワルツの「プレスリリース代行サービス」をご利用後、ご担当者様からは「ワルツさんのサービスをきっかけに、さまざまなアドバイスをいただけたことで、やりたいことの具体的な道筋を見つけることができました。また、井上さんをはじめとして、有益な壁打ち相手になってくれているので、大変助かります。やりたいことを着実に前に進められることが、このサービスの最大のベネフィットです。」といった、嬉しいお言葉も頂くことができました。
今後の展望やワルツに期待すること
最後に、今後のプレスリリースをメインとする対外広報の展望や、ワルツに更に期待することなどを伺いました。
年間のスケジュール通りにプレスリリースを発信したい
まずは、「年間スケジュール通りにプレスリリースを発信したい」というお話でした。先程も触れましたが、クライアント様の部署は新規で立ち上がったのでノウハウがなく、「まずは着実に一歩一歩、実績を積み重ねていきたい」というご要望でした。
プレスリリースを通じてメディアからのお問い合わせを増やしたい
また、ゆくゆくは「プレスリリースを通じてメディアからのお問い合わせを増やしたい」といったご要望もお受けいたしました。
ワルツといたしましても、スケジュール通り定期的にプレスリリースを発信することはもちろんですが、よりメディアに取り上げて貰えるような内容にできるよう、これからもミーティング等でご提案していければと思っております。
ワルツには今後もやりたいことを着実に前に進めるサポートをしてほしい
最後に、「ワルツさんには、今後もやりたいことを着実に前に進めるサポートをしてほしい」というお言葉を頂けました。
ワルツといたしましても、今回の東証プライム上場企業様にとって、今後も広報のよい壁打ち相手・ご相談相手として、やりたいことを前に進めるためのお力になり続けられればと考えております。
PR TIMES限定「プレスリリース代行サービス」について詳しくは、以下の記事をご覧いただくか、ワルツまでお気軽にお問い合わせください。
2022.06.14