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必見!視聴者にささるラジオCMの作り方やテクニック

広告豆知識

ラジオCMのメリット


「ラジオCMはテレビCMより下」なんて思っていませんか?
ところが、考えようによってはテレビCMより優れている面も多くあるのです。
ここでは、ラジオCMのメリットについてご紹介していきます。

 

音だけの分、印象に残りやすい

ラジオCMは音だけしかありません。そのため、「テレビCMより印象に残りにくいのでは?」と考える方もいるかもしれません。

しかし、音だけのラジオCMも、手法を工夫することで印象に残りやすくすることが可能です。具体的な手法については、この記事の中盤から後半にかけてご紹介していきます。

 

CMを飛ばされることがない

テレビの場合、録画してCMはスキップされてしまう割合が多くなります。しかしながら、ラジオでは録音して聞く人もそれほど多くないと考えられますので、必然的にラジオCMは飛ばされることなく聞いてもらえる可能性が高くなります。

 

ターゲットを絞りやすい

ラジオは時間帯や番組によって、リスナー(聴取者)が偏る傾向があります。朝方のある番組は通勤中のサラリーマンが聞くだとか、深夜のある番組は若者やタクシー運転手が聞く、といった具合です。

その番組や時間帯のリスナーを調査することで、商品やサービスに最適なターゲットに向けて広告を打つことができるでしょう。

 

テレビCMの約5分の1のコストで済む

ラジオCMの制作コストは、テレビCMの約5分の1程度で済みます。また、映像を撮る必要があるテレビCMに比べて、音だけのラジオCMは製作期間も短くて済むというメリットも存在します。

 

パーソナリティの人気を活かした生CMも可能

ラジオでは、パーソナリティがその番組の色や特徴を決め、リスナーとのコミュニケーションを担っています。このパーソナリティが番組内で読み上げてくれるCMを展開することで、ターゲットにより親しみを持ってもらうことができます。

 

熊本など地域に密着した広告展開を行える

ラジオ番組は地域ごとに放送が異なりますので、CMにおいても各地方の特色(方言など)を活かしたCMを流すことも可能です。その地方に合ったCMを流すことで、ターゲットにも響きやすいCMになるでしょう。

 

視聴者にささるラジオCMを作る手順

それでは、具体的に視聴者にささるラジオCMを作る手順について見ていきましょう。

 

①商品・サービスのターゲットを絞る

まず、宣伝したい商品・サービスのターゲットを絞っていきます。一般的に、ターゲットはできるだけ具体的(性別、年齢、職業など)に絞っていったほうが、より効果的なCMを作ることができます。

 

②商品・サービスのベネフィットを考える

その商品やサービスを使用することで、お客様はどのような利益が発生するのか、という「ベネフィット」を明確にします。広告は、基本的にこのベネフィットを表現していく作業になります。

 

③ターゲットがその商品を使うとどうなるか想像する

ターゲットがその商品を使用することで、どのような良い変化が起こるのか?を想像します。これは、例えば電車の中など、①で絞り込んだターゲットに起こりそうな状況を細かく考えることが重要です。

 

④ストーリーを固める

次にCMのストーリーを固めていきます。これまで考えた①~③を組み合わせて、よりターゲットに伝わりやすくインパクトがあるストーリーを考えていきます。

ラジオCMは20秒が基本的な時間になりますので、「その20秒でどうやって聞いた人の印象に残すか」が重要です。思わずクスッと笑ってしまうようなCMや、ストーリーの最後で納得させてくれるようなCMが望ましいです。

 

ラジオCMのストーリーパターン

続いて、ラジオCMのストーリーパターンをご紹介します。アイデアに悩んだときは、一度こういったストーリーの型に当てはめて考えてみると良いかもしれません。

 

商品・サービスを使用することで起こる良い効果を強調

1つ目は、その商品やサービスを利用することで起こる良い効果を強調するストーリーパターンです。

たとえば、水なしで飲める下痢止め薬のCMであれば、満員電車の社内で急にお腹が痛くなったサラリーマンが、胸ポケットから薬を取り出して片手でさっと飲み、症状が改善するなど、その商品の効果や利便性を強調するのがポイントです。

 

商品・サービスが無いことによる不便さを強調

2つ目は、その商品やサービスが無い場合、どういった不都合が生じるのかを強調したストーリーパターンです。

先程の水なしで飲める下痢止め薬を例に考えてみると、もしその商品が無い場合、目的地よりも早い駅で社内の人混みをかき分けながら降りるとか、降りる直前でドアが閉まってしまうとか、そういった最悪のケースをあえてCMにすることで、その商品が無いと不安だと思わせることがポイントです。

 

ターゲットのことを考え尽くすことが重要!

また、ストーリーパターンを考える上で、ターゲットのことを考え尽くすことが最も重要かもしれません。たとえばターゲットが20代であっても、男性なのか女性なのかでラジオCMの内容は大きく異なります。

それは、ストーリーもそうですが、CM全体をターゲットに合わせて一貫した雰囲気でまとめあげるなど、ターゲットのことを考え尽くすことで様々なアイデアが沸いてくることも多くあります。

 

効果的なラジオCMの作成なら「ワルツ」へお任せ!

今回の記事では「視聴者にささるラジオCM」をテーマにご紹介してきました。

でも、正直なところ「自分で考えるのは難しいかも…」と思われた方も多く居るのではないでしょうか。そんなとき、はプロに任せるのが一番です。

熊本県の広告代理店である「株式会社ワルツ」では、熊本に特化したラジオCMを、お客様のご要望をしっかりと聞いてお作りしています。もちろん、「ラジオCMを流すのは初めて」というお客様でも、不安にならないようしっかりとフォローいたします。

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2019.09.14