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苦手な事を自分でやってませんか?広報外部委託を活用するメリット

広告豆知識

苦手なことを自分でやっていませんか?


本当は苦手なのに、自分だけの力でやっていることってありませんか?

たとえば、プレゼン資料や会議資料の作成・・・。
たとえば、自社サイトに掲載するブログやお客様の声の作成・・・。

でも、実は苦手なことは自分でするよりも、外部に委託してしまったほうがずっとオトクです。

 

苦手なことを頑張っても“時間”というコストに見合わない

苦手なプレゼン資料作成や、ブログ記事の作成などを頑張ったとしても、“時間”というコストには見合わない場合がほとんどです。時間は企業にとって限りある経営資源のひとつですので、有効活用するに越したことはありません。

 

得意な人に“外部委託”したほうがコスト削減になる

「苦手なことを自分の力でやり遂げる」ことは、周囲には努力しているように映るかもしれません。しかし、先程お伝えしたように、経営目線で見れば経営資源の無駄遣いになってしまっているのです。

苦手なことを自分で頑張るよりも、得意な人に“外部委託”したほうが、結果的にはコスト削減になる場合が多々あります。

 

広報業務を外部(ワルツ)に業務委託するメリット

ワルツでは、広報全般の業務について、業務委託を引き受けています。ここでは、広報業務を外部(ワルツ)に業務委託するメリットについてご紹介していきます。

 

得意なことに時間を費やせるようになる

苦手なことを外部に業務委託することで、自分が“得意なこと”に時間(リソース)を費やせるようになります。

たとえば、本当は営業活動が得意な人が、苦手な資料作りをデザイナーに外注することで、資料作りに費やしていた時間を得意な営業活動に回すことができます。その結果、更に実績を伸ばすことに繋がり、会社全体の業績もアップするかもしれません。

 

コストを減らしつつ質の高いコンテンツを生み出せる

苦手なことを自分でいくら頑張って仕上げたとしても、“時間”というコストに見合わないばかりか、肝心の質(内容)が伴うとは限りません。

得意な人や専門としているプロに業務委託することで、“時間”というコストを減らしつつ、良質なコンテンツをコンスタントに生み出すことができます。

 

ミーティングを通じて自分の中にある「想い」を表現できる

ワルツでは、広報業務の外部委託として、「ブログ作成サービス」や「取材代行サービス」などを提供しています。

そのなかの「ブログ作成サービス」は、月1回のミーティングで月3本のブログ(コンテンツ)を作成するサービスです。月1回のミーティングでは、基本的なSEO記事も作成することができますが、経営者様のなかにある“想い”を引き出し、形にしていくこともできます。

経営者様の“想い”を引き出して成功した「ブログ作成サービス」の事例として、株式会社キャップドゥー・ジャパン様の事例をご紹介いたします。詳しくは、以下の記事をご覧ください。

>>アクセス10倍!売上6倍!ワルツの広報サポート事例「キャップドゥ様」編 | 株式会社ワルツ

 

ブログは一見社内でも書けそう!しかし・・・

上記で、「ブログ作成サービス」についてご紹介しました。
でも、ブログ記事って、自分(社内)でも書けそうな気がしませんか?

 

テレビCM等と違いブログは社内でも書けそうな気がする

テレビCMやラジオCMは、明らかに「自分では作れないな」というのが分かります。そのため、「自分でがんばろう!」とはなりません。

でも、ブログ記事は違います。使っている言語は日本語ですし、一見すると経営者自身や社内で書くことができるように思われる方も多いのではないでしょうか。

 

実際に書いてみると時間もかかるし質も満足できないことが多い

「ブログくらい自社で書けるだろう……」

実は、ワルツでも当初はそう思い、代表である井上自身がブログを書いていました。
しかし、いざ書いてみると時間もかかるし、内容も満足できるようなものではありませんでした。

皆さんが何気なくGoogle等の検索エンジンで調べた時、上位に出てくる記事は「SEO」という技術を使っています。ブログ記事は、一見だれでも書けるように見えるかもしれませんが、「誰もが読みやすいように平易な文章で書く」というのも、ライターの技術のひとつです。

つまり、ブログ記事(コンテンツ)の作成も、専門的な知識が必要であり、プロに外部委託するほうがオススメです。

 

このブログも実は「外部委託」しています(笑)

何を隠そう、このブログも実は、プロのライターに「外部委託」して書いてもらっています(笑)

ワルツ井上自身が過去に書いたブログ記事と比べてみると、この記事で言いたいことが伝わるのではないでしょうか・・・。ワルツ井上自身が書いた記事は、以下のリンク先からご覧いただけます。

>>プレスリリースという方法 | 株式会社ワルツ

 

ワルツの広報アウトソーシングなら毎月良質なコンテンツを増やせます

ワルツでは、上記でご紹介した「ブログ代行サービス」の他にも、「取材代行サービス」や「プレスリリース代行サービス」など、さまざまな「広報アウトソーシング」サービスをご提供しています。

自社のリソースを消費することなく、低コストで良質なコンテンツを毎月増やしていきませんか?

ワルツが提供している「広報アウトソーシング」サービスについて詳しくは、以下の記事をご覧ください。

>>集客できるサイトに育てる!ブログ代行サービスの特徴やメリット | 株式会社ワルツ

>>ワルツが取材代行して事例ページ作成まで丸々サポート!「取材代行サービス」のメリット | 株式会社ワルツ

>>PR TIMES限定「プレスリリース代行サービス」のメリットとは? | 株式会社ワルツ

 

これからの時代は“業務委託”がキーワードになる

ワルツでは、これからの時代は“業務委託(アウトソーシング)”がキーワードになると考えています。

 

外注は「自社のノウハウが貯まらない」とよく言われるが・・・

いわゆる業務委託・外注のデメリットとしてよく言われるのが、「自社のノウハウが貯まらない」というものです。

しかし、仮に自社で業務をこなすとしても、会社から1人ないし複数人の社員に「発注」し続けているのには変わりありません。さらに、自社のノウハウとして蓄積するためには、属人化を防ぐためにその社員が培ったノウハウを全体に共有する仕組みも必要となります。

もちろん、「そういった仕組みを構築して、自社でノウハウを溜めていきたい」と思う企業様もおられるでしょう。しかし、そのための時間というコストや従業員に支払う金銭的コスト、またコンテンツの質なども考えると、「自社ではちょっと・・・」と思う企業様も多いのではないでしょうか。

 

ノウハウをもった外部のプロチームと組むほうが時代にあっている

ワルツでは、ノウハウをもった外部のプロチームと臨機応変に組んでいくことこそが、時代にあっていると考えています。もちろん、自社でノウハウを溜めていきたい核となる部分については、自社で育成や情報共有を行えば良いと思います。

広報活動などについては、ほとんどの企業様が専門外だと思いますので、そういった専門外の部分は専門家チームに任せたほうが、この記事でご紹介したようにコストダウンにつながり成功もしやすいのではないでしょうか。

ブログ記事やプレスリリースなど、滞っている広報・広告全般に関する業務がございましたら、一度ワルツまでご相談ください。

>>お問い合わせ | 株式会社ワルツ

また、ワルツの広報・広告に関する業務委託(アウトソーシング)サービスの実績については、以下の「お客様の声」をご覧ください。

>>お客様の声 | 株式会社ワルツ

2022.08.25